「2019年6月28日 00:11」
に書いたブログで以下のように書いています。
《僕が行なっている視力矯正の方法について、
専門的な数値を使っているので少し分かりづらいかもしれませんが、
一例を紹介したいと思います。
以前、
2018.4.23付けのFacebookに行った投稿です。
「【視力矯正日記】「最近の視力矯正サイクル」出掛けるときにメニコンセレスト(BC820・PMW-1,25)を右眼につけ、用事、特に人に会う際はメニコン・セレスト(右BC820・PMW-2.25、左BC820・PMW-1,25)か、?シードUV1? (右BC820・PMW-1.25、左BC820・PMW-0.75)の組み合わせ。
その後、ハードレンズによる痛みや頭痛が酷くなってくると乱視用ソフトレンズを装用することにしている。」
これに加えて喫茶店で読書をする時は片方のツルがない眼鏡を掛けたり、
コンタクトレンズを片目に入れたりしながら視力矯正の具合を調整しています。
帰宅してからは視力矯正の不具合による1日のダメージを回復するため、
メニコン・セレスト(左BC820・
PMW-1.50)を片目ずつ装用し、
具合を整えています。
基本的に今もこのサイクルは変わりません。
(今はこのサイクルは変わっていて、乱視用ソフトレンズを使うことは殆どなくなりました。》
この頃から今は変わって今のコンタクトレンズの使用状況は、
視力矯正日記の2023年7月の記事として書こうとした文章では、
《夜帰ってきた際に、
右メニコン・アイスト(右BC820・PMW-2.25、
左ワンデーアキュビューモイスト(BC8.5 ・PMW-2.75)
をつけて帰宅。
右目に強い度数のレンズを付けた方が、
視界もクリアになり、
強い刺激も加わるので、
やる気と体調は向上する。
帰宅後、
左目のソフトレンズは長時間付けていたこともあり、
外すことにする。
これで右目だけで見ている状態になる。
右目だけクリアな視界と強い刺激で、
見え方のバランスは悪くなったが、
やる気や体調の良さは続いている。
そのまま眠ってしまい、
朝8時頃にレンズを外し、
裸眼になる。
12時45分頃、
池袋のトイレで、
右ワンデーアキュビューモイスト(BC8.5 ・PMW--2.75・.CYL-0.75・AXL090)
左ワンデーアキュビューモイスト(BC8.5 ・PMW--2.75)を付ける。
視界がクリアになる。
しかし今日は少し乾きが強い。
17時40分頃、
スターバックスで右目のレンズを外す。
頭痛や目の圧迫感が弱まり、
楽になる。
もちろん、
左目だけにレンズを入れているので、
見え方は物足りない。
眠気を堪えながら、
作業...。
(2023.07.03)》
と、書いていますが、
右メニコン・アイスト(右BC820・PMW-2.25、
左ワンデーアキュビューモイスト(BC8.5 ・PMW--2.75)
という組み合わせがメインであることや、
2018.4.23付けのFacebookに行った投稿の、
《帰宅してからは視力矯正の不具合による1日のダメージを回復するため、
メニコン・セレスト(左BC820・
PMW-1.50)を片目ずつ装用し、
具合を整えています。》
という状況は変わっていません。
加えて補足すると、
出掛けるときは、
「左ワンデーアキュビューモイスト(BC8.5 ・PMW--2.75)」
を装用して、
出掛け先で大切な用事がある際に右眼に、
「右メニコン・アイスト(右BC820・PMW-2.25」を装用することが多いです。
そして、
「右メニコン・アイスト(右BC820・PMW-2.25」が、
以前製造されていた同じレンズに比べて見え方や装用感が良くないので、
その分、
かなりシンドく、
目の痛みも強いです。
以前製造されていた、
メニコンセレストの頃の方が見え方や装用感が良く、
その見え方や装用感の違いは、
社会生活に大きく影響を及ぼすため、
以前製造されていたメニコンセレストを手に入れるか、
その違いを感じている僕の感性を活かして、
自分に合うレンズを探したり、
新しいコンタクトレンズを開発したりしたいと考えています。
(2024.03.06)